#96369 レッドウィングの「コンフォートフォース・フットベッドインソール」をみる
今回は、レッドウィングのインソールのうち中程度の厚みを持つ"#96369 コンフォートフォース・フットベッドインソール"についての内容。 中程度といってもどれだけ厚みがあるのかがわからな...
どうすればソールは綺麗になるのか?トラクショントレッドソールの汚れ落とし ①.消しゴム編
多くのレッドウィングの写真を室内で撮影しています。 外出先で履いたレッドウィングをそのまま室内で撮影する事には抵抗があるので、そんな時はウェットティッシュを使ってソールを拭いています。ウ...
タウンユーザーに最適なパタゴニアのトレントシェルが好き
パタゴニアは昔から好きでよく使用している、と、言っても専らタウンユースにである。 かつてパタゴニアのショップへダウンパーカーを試着に言った際に、800フィルパワーのダウンは、「東京の街中...
気楽なドリフターのバックパック「BACK COUNTRY PACK」
僕の世代の"カジュアルなバックパック"と言えば「アウトドアのコーデュラナイロンのデイパック」や「グレゴリーのデイパック」の印象が強い。この1977年創業の老舗ドリフターのバックパックは恥ずかし...
ポリッシュを使ってのツヤ出し”レッドウィング 9874を光らせる”
先日、モックトゥのレッドウィング 9874をKIWIのパレードグロスを使って光らせてみました。 感想から言うと、少々面倒くさい。ラウンド・トゥモデルは、やりやすいんですがモックトゥ・モデ...
2014年1月に人気のあった記事ベスト10
今回は2014年1月に人気のあった記事ベスト10に関する内容。 サイトバーにデイリーで人気のある記事を掲載しているのですが、今回は2014年1月に人気のあった記事ベスト10になります。 ...
履き慣らしをしているレッドウィング 9874
先日、購入したばかりの875を履くM氏から「革が硬くて足が痛い」との話を聞きました。どこが痛いのか尋ねたところ「右足の甲が痛い」との事。 M氏の足は、甲が高く幅が広い所謂、甲高幅広の足。...
ダナーエクスプローラーのメンテナンス
2013年の年末に行った赤いダナーエクスプローラーのメンテナンス。 年末の"締め"と"オイルを塗り込む"というメンテがやりたくて、ペネトレイトブラシを使ってオイルアップを実施してみました...
Made in U.S.Aのグレゴリーのデイパック
グレゴリーお前もか。 2013年度の秋冬モデルを最後に、2014年春夏モデルから完全にアジアへと生産が切り替わるグレゴリー。 兼ねてより多くのモデルがUSA生産からアジア等の生産国...
レッドウィング純正の馬毛ブラシとミンクオイルを使ってオイルアップをしてみる
先日、購入したクローンダイクの9874を純正のメンテナンスグッズである馬毛ブラシとミンクオイルを使ってお手入れしてみました。 ミンクオイルはレッドウィング純正や他のミンクオイルも使用した...
“育てられるレッドウィング”9874のエイジングレポートもはじめます
当ブログに登場するM氏の875に触れてから、私もオイルやクリームの入れられるレッドウィングが欲しくなってしまいました。 当初購入候補は、9874、9870、8878、9011、9010の...
馬毛ブラシと豚毛ブラシについて調べてみた
私はレッドウィング(クラシックワークのオイルドレザー)のお手入れ全般に「豚毛ブラシ」を用いている。レッドウィングの純正のブラシ(ヌバックスエードクリーナーを除く)は馬毛ブラシのため、純正とは異...