ふむむ…最近、「チャンピオン T1011」と「ヘインズ ビーフィー」という検索ワードが上昇しているんですが、ビーフィーは雑誌VERYの5月号に掲載されたのね。
割とゆったりとしたサイジングで着るみたいだけど、女性の方がメンズのMやLを選ぶとかなり大きい。
好みもありますが、およそ身長180cmで従来のビーフィーはMを着てタイトにならず、着丈等丁度いい感じ。リニューアルされた15SSモデルはリサイズされたので、ワンサイズ上げてLを選んでみました。
ビーフィーを身長170cmぐらいまでの女性の方が選ばれる場合はSか、ボーイズサイズなんでないかい?
そんな今回は再びヘインズの無地Tシャツ、ビーフィーを。
確かに厚手
アメリカンなボックスシルエットなものの、そこまで身幅が太くなくビーフィは着丈がちゃんと確保されているので着やすいんです。
同じくヘインズの青や赤の3Pパックと比べても、厚手で丈夫で着心地もいい。
と言っても、もちろん、リーズナブルで一枚で着れる無地Tシャツ。長年のベストセラーになっているだけの理由はありますよね。
個人的には一枚でビーフィーを着るというよりも、この季節はラガーシャツやウェッソン等の下に着る事が多いんですが、チラッと見えるリブの太さが結構好きです。
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チクチクしないタグレスモデル
2015年には40周年を迎え、リニューアルされたヘインズの定番ビーフィー。
こちらも夏本番になるとネットショップでは買えなくなってしまうことも多い一品。ホワイトが人気との事でSサイズを中心に売り切れているショップも既にあるみたい。「俺これ着てるよ」なんて彼女や奥様にプレゼントすると喜ばれるかも?しれません。
ドストライクの”白”だけじゃなく、もちろんブラックやネイビー等も着回しがきくので、重宝すると思います。
厚手でシンプルなTシャツをサラリと着るトレンドはまだまだ続きそうですね。
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