11月はアップするのを怠ってしまったリゾルト 710の色落ちレポート。
現在6ヶ月目に突入し、そろそろまた洗濯しようと思っています。
5ヶ月目の前回は洗濯後のアップだったので、今回は洗濯前の穿き込んだ状態をアップしてみました。
やっぱり穿くと伸びるよね
洗濯により引き締まった710も穿き込むとまた伸びる。
洗濯後のあのギュッと縮まった肌触りも大好きなんですが、伸びて穿きやすくなるのもいいですよね。
それにしても、こうして見るとフラップポケットのクセも目立ちますね(笑)。
毛羽立ちがなくなったところは色落ちが進んでいる
毛羽立ちがなくなった箇所を中心に色落ちが始まっているように感じます。特に擦れやすいお尻やハチノス周りが顕著ではないでしょうか。
穿き込みと洗濯によっていずれは毛羽も目立たなくなっていくのでしょうね。
ボタンボールが強くなっている
どうしても以前のDENIMEのモデルと比べてしまうんですが、ボタンホールは強くなっています。
およそ6ヶ月程穿いた現在でも、どのボタンホールも崩壊していません。
かつてのDENIMEと言えばそれはボタンホールがすぐに崩壊したもの。最近のDENIMEのモデルもボタンホールが強くなっているのでしょうか。
それに、最近は以前に比べてあんまりジーンズのディティール云々を言わなくなりましたよね。綺麗なシルエットや、穿きやすい、という点に国産ジーンズのフォーカスも動いているように感じます。
期待できるミミのアタリ
乾燥機パワーのおかげもあって綺麗に出てきそうなミミのアタリ。
個人的には、このミミのアタリが大好きなので綺麗に出てくれると嬉しいんですよね。
あとがき
と、こんな感じで、次回の710のレポートは洗濯後の状態をアップしたいと思います。
久々の洗濯が楽しみです♪
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