ブログも書く習慣が出来るか否かが重要で、少し書かない日々が続くとそれが長引いてしまいダメですね。年初に毎日書きたいと言っていた自分は何処にいったのやら。
そんな今回は買っちまった…SAINT JAMES OUESSANT。
あれ?どこかで聞いた事のある響きだぞ。
狭いレパートリー
急に涼しくなったので、気になっていたバーバリアンのライトウェイトのラガーシャツをチェックしたところ、残念ながらサイズ欠け。
そこで、いつものセントジェームスをのぞいてみると、好みのGITANE(ブルー)のボーダーのウエッソンを発見。SALEになっていたのも理由の1つで、このGITANE(ブルー)/NEIGE(ホワイト)を購入してみました。
大体いつも同じような色の服しか着ないので、レパートリーは狭いのですが、同じようなトーンで揃っているというのは好み。自分で言うのもアレですが、このGITANEもそんな自分好みのトーンなのです。
ウエッソンは、NEIGE/GITANE、GITANE/NEIGEのような配色でも、どちらのカラーがベース(幅が太い方)になるかで印象が変わり、選べる幅が広がるのもお気に入り。
それに個体差はあるものの買い続けているので、自ずとサイズ感も掴めているので楽チンなんですよね。ま、だからおかわりをするんですけど。しかし、一度買ってしまうと長い期間使用できるので充分に元が取れちゃうものの、気づけばウエッソンもお値段上がりましたよね。
もう既に先のバーバリアンのライトウェイトのラガーシャツとは1,000円程しか差がないので、いずれ同じぐらいの値段になっちゃうのかな?1万円を切るぐらいのお値段だと買いやすいんですけどね。
それでも、ず〜っといつでも買える点を加味すれば魅力的な1枚。色は褪せていきますが、洗濯してもヘコタレないですから。
やっぱり無地は着心地がやわらかくて、ボーダーはガシガシしてます。新しいボーダーを入手すると今度は無地が欲しくなってしまうというのもウエッソンの魔力。
次は無地にしますか。ウエッソンを着ると秋が始まるように感じるのも好きなんですよね。
参考 – SAINT JAMES OUESSANT
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