おーまいがー。
気がつけば3月も5日ですね、こんばんわ。
それにしても、2月は2回しか更新していないというサボりっぷり。
3月は3回にならないよう意識したいと思います。
さて、ライフワークと言えば聞こえはいいですが、まずはリハビリを兼ねていつもの9874の所感から。
ここのところ
オックスフォードの9895を履く機会が多く、以前ほど履けていないRW 9874。
ただ、2年ほど履いていることもあって、レザーのシワにソールの黄ばみ等、少しは雰囲気が出てきました。
ランドセルとウォーズマン。
電球の下ではわかりづらいものの、さすがに数か月前から履き始めた同じレザーの9870と比べると質感に差が出ますね。
合わせやすさや履きやすさはラウンドの9870に分があるようにも感じますが、こう並べてみるとモックはそのゴツッとした無骨さがいいですね。
ところで
この9874、先の9895なんかに比べるとソールの減りが少ないんです。
当たり前ですが、ある靴を履いていると他の靴は履けないわけでして、それが靴の数が増えると顕著。
エイジングもこれまた進まない…
ローテーションは組むとしても、数足をガンガン履いた方が性に合っているのかもしれません。
それに今のペースで履いているとRWだけで普通に1足10年以上履けちゃうので、生きてる内に履ききれるのかも考えなくてはいけないのかも。
なんて大げさですが。
ガンガン使うためには数も重要だなと。ソールの減り具合を見て思う今日この頃です。
参考 Red Wing 9874
コメント
同じ革でも、やはり2年の違いは出るものなのですね。自分の靴でも無いのに、面白いなぁと思ってしまいました。しかし、表情でいうと、9874の方が、モック部分の縫い目がヘルメットの枠に見えて、よりウォーズマン感が出ているような。ひっくり返して赤い目を描きたくなります。
ソールの減りは、やはり歩行距離に比例しますね。私の場合、冬は2足を交互に履いてますので、かなり早く減ってます。そろそろ歩きにくくなってきましたので、交換ソールを何にするか悩み始めています。
モック部の縫い目がヘルメットの枠…
確かに、9874もウォーズマン感出てますね。いつか、しれっと赤い目のシールを貼って登場させようと思います。しかし、さすがのセンスです!
いざソール交換となると悩みますよね。僕も今のペースで履いているとおそらく9895のソールが一番最初に減っていくので、まずは一回部分補修を入れてからソール交換をすることになりそうです。Rさんのソール交換、楽しみにしています。というかまたリスペクトしてしまうかもしれませんが。
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