“レッドウィングを綺麗に履きたい方に”オイルタンドのお手入れグッズをまとめてみた

お手入れグッズまとめ1

現在、メンテナンスを行っているレッドウィングのブーツは、8160、875、9874の計3足。ラフアウトに、ベックマンなどは持っていないのですが、定番のクラシックワークばかりですね。

8160を除きいずれも現行モデルのオイルタンドレザー。この三足に使っているメンテナンスグッズが少し増えてきたので、一度整理してみたいと思います。

お手入れの手順は、大きく分けると1.汚れ落とし、2.オイルを入れる、3.磨くの三段階。

この順に応じて現在使用しているお手入れグッズをご紹介していきます。

1.汚れ落としに使っているモノ

875 3ヶ月メンテナンス07

ブラシ


まずは、汚れ落としに使っているブラシ。

こちらはレッドウィング純正の馬毛ブラシと、コロンブスの豚毛ブラシを使っています。従来から、靴のお手入れは馬毛ブラシよりも毛先の硬い豚毛ブラシが好みで使っていたんですが、先日、レッドウィング純正の馬毛ブラシも入手する事ができ、こちらも一緒に使っています。

靴のお手入れをすることが好きな方は、馬毛ブラシを用いて埃や汚れを落とし、豚毛ブラシでクリーム伸ばしやツヤ出しをする事が多いかと思います。レッドウィング純正は、このうち馬毛ブラシのみなので、埃りや汚れ落としに、ツヤ出しも馬毛ブラシを用いていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

「ブラシ好きはお手入れ好き」とはよく言ったもので、埃・汚れ落とし用と、ツヤ出し用に二つブラシをご用意するのもいいと思います。

ブラシも一度購入すると長く使う物のひとつ。ブーツの購入と同時にご用意されるのがよろしいかと思います。

ウエス(ボロ切れ)

ウエスは汚れ落としに使ったり、余分なクリームを取り除く等、靴のお手入れには欠かせないもの。あえて、ウエスを購入して用意する必要はなく、着古したシャツやTシャツ等で充分だと思います。僕も、ご多分に漏れず、着古したTシャツを使用しています。

そこまでやるかは好みですが、そのままの着古したTシャツだと大きいので、使い捨て出来るように切り分けて保存しておくのもいいかもしれません。

僕もいつも用意しておこうと思うのですが、手が回っていません、ハイ。

クリーナー


こちらは、綺麗に履きたい方には必須のクリーナー。このモゥブレイのステインリムーバーを愛用しています。

皮革にダメージを与え難く、古いオイルも除去できる。おまけに皮革の汚れだけではなく、ソールの汚れ落としにまで使える優れもの。「綺麗にレッドウィングを履きたいならば使っとけ!!」と自信を持ってオススメできるクリーナーです。

レッドウィングのクリーナーも気にはなるのですが、「レザークリーナーは革の寿命を縮めます」との注意があるので、使う事に抵抗を感じてしまいます。

ウェットティッシュ

過保護かもしれませんが、白いトラクション・トレッドソールをキープしたいならば、帰宅後にザッと使うだけで効果のあるウェットティッシュ。

ソールの汚れには水拭きが効果的です。室内でレッドウィングの撮影をしているので、ソールを拭いて室内に持ち込む時にも重宝しています。

2.オイルを入れる時に使っているモノ

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ミンクオイルとレザーコンディショナー

オイルも星の数ほどありますが、現在3足のブーツには①.レッドウィング純正のレザードレッシング(現:レザーコンディショナー)に②.ミンクオイル、そして③.モゥブレイのデリケートクリームを使用しています。

もともとは伸びやすく馴染みやすいレザードレッシング推しだったのですが、これまた入手できた現行のミンクオイルも使ってみたかったので9874に使用中です。

レザーコンディショナーとミンクオイルの違いは、簡単に言えば天然成分100%で保革効果の高いレザーコンディショナーと、革を柔らかくすると言われるラノリンが含まれ、有機溶剤配合で、防水効果の高いミンクオイル。

つまり、配合されている物が違うので、主目的が違うんです。

松ヤニ等が含まれたレザーコンディショナーを使ってじっくり色味の変化を楽しむのもいいですし、より悪天候で、ガンガン履くならば、防水効果を重視してミンクオイルを重点的に使用するのもいいと思います。

どちらのオイルも使いやすいので、お好みや使用環境に応じて使い分けるのがいいのではないでしょうか。

もし、迷ったらレザーコンディショナーがおすすめ。特に、オロラセットやオロイジナル等、経年により色味に深みが出てくるものとの相性がいいように思います。

デリケートクリーム

そして、ガラスレザーの8160には、最近導入したモゥブレイのデリケートクリームを。こちらはいわゆるオイルとは相性の良くないガラスレザーの保革を目的として使っています。

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ペネトレイトブラシ


従来から、手を使ってオイルを塗り込んできたのですが、使用してみると使いやすかったペネトレイトブラシ。

快適で、慣れるまではツイツイ多量のオイルを塗り込んでしまったのですが、手では塗り難いコバ周りや、靴全体に均一にオイル(クリーム)を伸ばす事ができます。

手でオイルを伸ばすのはいいんだけど、オイルのベタつきが気になるという方にもおすすめです。

真っ先に準備する必要はないかもしれませんが、用意すると便利なお手入れグッズです。

3.磨く時に使っているモノ

サフィール23

ブラシ&ウエス

最後は、余分なオイルを拭き取るとともに、ツヤを出す工程。先ほどのウエスやブラシを用いて行います。

埃が付いたブラシで、クリームを伸ばす事に抵抗がある方は二つブラシをご用意するのがいいかと思います。

ハイシャイン(鏡面仕上げ)


最後は、お化粧を施しブーツを光らせる手法であるハイシャイン・フィニッシュに用いているポリッシュを。元々よく光るKIWIのパレードグロスを用いていたんですが、こちらが現在入手困難。

そこで、最近導入したのが、サフィールのビーズワックスポリッシュ。これが、上品なツヤが出て使いやすいんです。カラーも無色含めて多色展開で、ブラック・クロームに、オロイジナル、ブラックチェリーなどなどに使え、おまけにコツをつかむと簡単にツヤ出しが行えます。

ミンクオイルや、レザーコンディショナーもブラッシング等により自然なツヤ出しは可能ですが、やはり意図して光らせたいと思って磨くには少々力不足なようにも感じます。

そんな時に、使えるツヤ出しとして重宝しています。

あとがき

現行製品か否かの違いはありますが、現在使っているメンテナンスグッズをまとめてみました。

このように結構色々使っていますが、一番最初にレッドウイングを購入した時に持っていたのはミンクオイルだけ。ブラシ等は父親が使っていたものを拝借していました。その当時は汚れ落としもせずに、ひたすらオイルを塗り込み、毎日履いていたので結構ダーティなレッドウイングだったと思います(ジーパンも洗わないで穿いていたし)。

いずれも、実際に使用しており当サイトに登場した物ばかりなので、見て頂いている方には新鮮味のない物でしたね。最初は、色々揃えるのが大変なので、まずは、ウエス、ブラシ、オイルを。そして、綺麗な状態を維持したいのであれば、クリーナーを用意するとバッチリだと思います。

あんまり、オイルを塗り込む頻度は高くなくていいですからね。

ここまで読んで頂いたあなたは間違いなくお手入れ上手だと思います。

P.S.初めて使うお手入れ用品は必ず、目立たない箇所で試してからご使用を

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