先日、念願のリゾルト710をリジッド(生)で購入しました。
購入したのはMy Favorite ShopsのひとつC.POINTさん。
せっかくなので、生のまま最初から穿きたいのでリジッドを購入しました。リジッドは、「お取り寄せ」ということだったのでマイサイズを取り寄せてもらいました。以前に試着したワンウォッシュ(リジッドリンス)でサイズはバッチリ。
糊を落として、洗って縮ませるという”ひと手間かける”のが昔からの習慣。
久しぶりに生デニムから穿くので楽しみです。
710の第一印象は穿きやすそう
初めて710のワンウォッシュを試着した際も、生地がやわらかく、穿きやすそうな印象を受けました。サイズも、生地がかなり伸びそうな気がしたので自分にとってはタイトなサイズを選んでいます。
生地・パターンこそ違いますが、DENIMEの時も66モデルはかなり伸びたのでボタンを締めるのがキツいぐらいのサイズを選んでいました。
それにしても、ブログ等を拝見させて頂きリゾルト710を穿かれているみなさん細い。
私の場合、W33を選んでいますが、これでもかなりタイトでしたよ…汗。
DENIMEの時は、XX typeがW30、66がW32を着用していたので、まあ多少のサイズアップはあるものもの許容範囲です…次はW32の710に挑戦したいですね。
レッドウィングでリゾルトを穿きたい
リゾルト710は、シャンボードやトップサイダーのイメージが強いですが、私は、レッドウィングやジャックパーセル等で穿いていこうと思っています。
もちろん、テーパードの効いた710のシルエットにはシャンボードやトップサイダーはすごく似合いますよね。リゾルト710とこれらの組合せは、もはや”定番”のような気すらします。
あとがき
旧DENIMEの初めて穿いたモデルも66Type。当時の穿いた時の感触に似ているワクワク感がリゾルト710にはあります。
また後日、糊落とし等アップしていきたいと思います。
P.S.これで憧れのジーンズのエイジングレポートが出来るのも楽しみです。
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