真夏の8月に、穿きはじめてから3ヶ月目を迎えたリゾルト710。
涼しい時を見計らって穿いてはいるのですが、前回の「色落ちはまだ」リゾルト710を穿きはじめて2ヶ月が経過から足を通したのは2回程でしょうか^^;
最近は暑いのでほとんど穿けていません…
ジーンズの穿き込みと理想の色落ち
このリゾルト710は、「緩いメリハリと綺麗なミミのアタリにパッカリングが欲しいな」と思いながら穿いている一本。
しかし、なかなか”メリハリとミミのアタリにパッカリングが綺麗”という色落ちは難しい。
洗濯回数を減らして穿き込むと、メリハリは出やすいんですが、ミミのアタリにパッカリングは出にくいように感じるからです。
それでも、洗濯、乾燥はともに表で、かつ乾燥機を使っているのでミミのアタリ等は出やすくはなると思うのですが、あとは緩いメリハリですよね。
糊を落とした後に、もう少し穿き込まないとメリハリが出にくいように思います。
鮮やかなブルージーンズもいいんですが、今回は先のような色落ちを目指しているので、もう少し未洗濯で穿き込み、その後普通に洗濯をしていきたいと思います。
穿き込みはやっぱり涼しくなってからが楽しい
今回は、夏前の5月からの穿き込みをスタート。暑がりな僕の場合、ジーンズの穿き込みが楽しくなってくるのはブーツと同様、涼しくなってから。
涼しくなる10月頃から新しいリジッドをおろすと、穿きやすいんですよね。
あとがき
時間が経過すると高まる洗濯欲。しかし、まだまだ穿き込みが足りないのでもう少し未洗濯で穿き込んでみようと思います。
ここ暫くは劇的な変化をお見せ出来る事はないかと思いますが、ゆっくりと色落ちを楽しんでいきたいと思います。
P.S.色が落ちたデニムだけではなく、濃紺の状態のデニムもかなり好きなんですよね。
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