おーし!リゾルト710をリジッドから糊を落として穿くぞ〜

リゾルト710①27

ふむふむ。やっぱり、DENIMEの頃からだけど、リジッドから穿きたいのよリゾルトも。

糊が効いていてパリットしている未洗いのリジッド。洗うと縮み、どんな風合いになるのかも楽しみ。そして、最初に”ひと手間かける”というのがまたいいんですよね。

ディティールは、各所でご紹介されていますので、今回は割愛します。

そんな感じで、リゾルト 710を穿く前に、「糊を落とし、洗い、乾燥させて」いきたいと思います。

まずは糊を落とす

リゾルト710①23

リジッドを購入したらまず糊を落とします。

かつては未防縮のリジッドを購入したら着用したままシャワーやバスタブに入り、糊を落とし自らの体に501をシュリンクトゥフィットさせたといいます。

以前はこの方法に憧れて、リジッドを購入した際にはお風呂で糊落としをやっていました。今回は、久しぶりに挑戦しようかと思いましたが、ブログにアップ出来なくなっちゃうのでやめました(笑)

40℃程のお湯につけてジャバジャバ糊を落とします

ファーストウォッシュ1

お湯に暫く浸してから、ジャバジャバともみ洗いをしながら糊を落とします。時間や温度はだいたいの目安です。もちろん、お湯の温度を計っているわけでもありません。

40℃程のお湯というのも、お風呂の給湯器から出るお湯を使っているからです。

レザーパッチの場合、あまり熱いお湯を使ってしまうとパッチが縮むので要注意ですよ。

ファーストウォッシュ2

すると、なんと言うことでしょう…

ファーストウォッシュ4

お湯は糊と染料(インディゴ)の影響で、お風呂にバスクリンを入れたようになります。

ジーンズ好きにはお馴染みですが、初めて見ると新鮮でしょ。

洗濯機で洗う

ファーストウォッシュ5

お湯で糊を落としたら、洗濯機で一度洗います。

最初は色移りするので、他の物とは分けて洗濯をしたほうがいいと思います。今回の710は、ミミのアタリやパッカリングを綺麗に出したいので、裏返しせずに”表”で、汚れていないので”洗剤はなし”で洗いました。

この辺は好みなので、もちろん裏返して洗剤入れて洗ってもいいですし、人それぞれですね。この後に、乾燥機にかけるので、いつもより”脱水”は強めでやっています。

その他の、洗濯機での”洗い”や”すすぎ”はいつも通りですね。

その後は乾燥機で出来る限り縮ませまる

ファーストウォッシュ6

生デニムは、サンフォライズド(防縮加工)でない限り基本縮むもの。サイジングや伸び等を考えて、最大限縮ませます。

ミミのアタリが欲しいので、表のまま乾燥機へ。やっぱり、業務用のガス乾燥機の方がパワーが強く縮みも出るので、コインランドリーの乾燥機にかけました。

表でかけるとガビーンとミミの脇に縦ジワが付く可能性が高いんですが、ミミのアタリにパッカリングが出やすくなるのもまた事実。

ファーストウォッシュ7

400円でおよそ40分程かけました。サイズ、生地の厚さから50分程度かけると完璧だと思いますが、40分でもほぼ乾燥しました。

ファーストウォッシュ8

この辺も30分で乾燥していなかったら、+10分のように臨機応変でいいと思います。

なお、上記のように乾燥機にジーンズを裏返さないで入れると、ガビーンと縦ジワが付く可能性はあるんですが、整えて乾燥機にかけると比較的縦ジワが強く入らないように思います(オンスの高い厚手のデニムだと強烈な縦ジワが入る可能性があるのでご参考までに)。

サイズはけっこう縮んだ

リゾルト710①44

リジッドのサイズは、W33,L30で

平置き実寸が、洗濯前(リジッド)と洗濯後(洗濯乾燥後)でほぼ表記通りのこんなサイズになりました。

 洗濯前洗濯後
ウェスト42cm×237.5cm×2
裾丈76cm70cm
裾幅21cm19.5cm

リピーターでない限り、ワンウォッシュを試着してからマイサイズを購入した方がやはりよいかと思います。

これから穿き込むとまた伸びて、洗うと縮むを繰り返しながら、shrink to fitしていきます。

リゾルト710①43

ジーンズの面白いところの1つにはこの特性がある事。

穿き込んで伸びても、洗うと縮んでまた伸びる。そして、自分の体型に馴染んでいく。

リゾルト710①48

硬さもやわらかさも含んで自分だけの一本になっていく。これが楽しい。というか、愛着が湧くんですよね。

洗濯乾燥後の毛羽立ちもいい

リゾルト710①57

洗濯後の毛羽立ちやザラ感もいいですね(わかりづらくてすいません)。色落ちが楽しみな生地です。

シルエットも綺麗

リゾルト リジッド1

テーパードの効いたシルエットも綺麗。

レングス展開があるので、シルエットを崩さずに自分の体型に適合したモデルが選べるというのは何よりも魅力。いつもと同じ、ノークション、裾を少し折るというスタイルも、裾を詰める事なく穿けるというのはありがたい。だって、シルエットをどのレングス展開でも崩さないんですよ。これは率直に嬉しいです。

最後は紙パッチを

リゾルト710①55

そして、最後は紙バッチのペリペリ(どんな名前?)を剥がして終了。

リゾルト710①56

これから気ままに穿いていきます。

緩やかなメリハリと、ミミのアタリにパッカリングが綺麗に出るといいな〜。

あとがき

ジーンズの糊落とし、洗い方、乾燥の仕方はレザーのお手入れと同様に各人各様。面白い方法があったら是非教えてくださいね。

P.S.ジーンズを撮るのは難しい…自分撮りも難しい…

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コメント

  1. tmc より:

    僕の生ジーンズの洗い方です。

    ①ノリをふやかす為にタライに水をはり浸け置き
    ②裏返して洗濯機にて洗う
    ③裏返したまま乾燥機にて収縮活動(しっかりコース)
    ④乾燥機でシワシワになったジーンズを再度、洗濯機にて濡らして脱水
    ⑤シワを伸ばして自然乾燥

    林さん時代のドゥニームが好きでした。
    洗い方は旧ドゥニームの派生です。

    ④⑤の工程は、乾燥機で乾いたシワシワのジーンズは好みで無い為です。
    濃いインディゴが洗濯機1回分抜けてしまいますが(笑)

    • depwing depwing より:

      tmcさん

      はじめまして、コメントありがとうございます!!

      私も林さん時代のドゥニームが好きでした。
      リジッドのまま縮率を計算して裾上げをしてくれることや、生地にシルエットにシビレましたよね。
      何よりも好きになった同じモデルをいつでも購入できるというスタンスが好きでした。
      私は、XX typeばかりでしたけどね(笑)

      生ジーンズを乾燥機で乾かしてもシワシワにしない方法があるんですね!
      tmcさんが教えてくださった④⑤の工程に納得です(その発想はなかったです)。
      私のリゾルトも乾燥機を使ったので、かなりシワシワです…(汗

      普段の洗濯・乾燥でも乾燥機を使いたいけど、シワをつけたくない場合にも応用出来そうですね。

      糊落としからしてジーンズは面白い。

      tmcさん、また色々な事を教えてくださいね☆

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