「育てられるレッドウィング」をスローガンに、875を用いたエイジングレポートをしています。
と、言ってもこのエイジングレポートはまだ3回のみ。ここでサイトを移転していますので、その3回についてどのような事を書いてきたのか一度おさらいをしてみようと思います。
以前の内容を読んで頂いた方には恐縮ですが、今回は以前書いたものを再度要約したものになりますのでご了承ください。
エイジングレポートの内容は
この875を用いたエイジングレポートの内容は、
購入時からメンテナンスを通じてレッドウィングを育てていくもの。靴のお手入れ初心者の方と一緒にレッドウィングを育てていけるような内容にしていきたいと思っています。
具体的には、友人であるM氏の協力を仰ぎ、この875の購入者でもあるM氏がレッドウイングを履き、僕が所有のメンテナンスグッズを用いてメンテナンスを施すというもの。つまり、レッドウィングを「履く人」と「手入れをする人」が異なるという企画です。
そこで、まず当レポートでは、レッドウィングを履く時に注意してもらいたい2つの事を記載しました。
レッドウィングを履く時に注意したい2つの事
このレッドウィングを履く時に注意したい2つの事とは、①.靴のかかとを履きつぶさない事、②.履き終わった後はシューツリー(シューキーパー)を入れてあげる事の2点でした。
レッドウィングは、長く履く事を前提としたブーツであるからこそ、日常的ないたわりが靴の寿命を延ばしてくれます。
そして、現在このレッドウィングのレポートはこの2点をお伝えした時点でストップしています。
まとめ
これからは、まずこの875のメンテナンスに用いるメンテナンスグッズを一通りご紹介した後に、レッドウイングを履く前のメンテナンスを掲載していく予定です。
- レッドウィングのエイジングレポートにはオロイジナルの875を使用
- このレポートは靴のメンテナンス初心者の方と一緒にレッドウイングを育てていける内容にしたい
- レッドウィングを履く時に注意して欲しい2つの事とは、①.靴のかかとを履きつぶさない事、②.履き終わった後はシューツリー(シューキーパー)を入れてあげる事
- 次回以降、新しい内容を当ブログにて更新していく予定
次回以降、当ブログにて具体的にメンテナンスに用いるメンテナンスグッズからご紹介していきたいと思います。
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